ユーカーパックで高く売るために知っておくべきことを徹底解説

 

車査定の新形態サービスを提供している「ユーカーパック(UcarPac)。

あのローラをイメージキャラクターに採用しており、最近は広告も積極的に行っているので一度は見かけた事があるのではないでしょうか。

一括査定のデメリットである買取業者からの一斉電話攻撃が無いのが最大の特徴であり、強みのサービスです。

新形態のサービス内容、オススメの利用方法を徹底的に調べ上げました。

 

  1. ユーカーパックは一括査定とは一線を画した新しい車買取サービス
  2. 忙しい人向けの超・ざっくり説明
  3. ユーカーパックのサービス内容、特徴
    1. その1 公開入札(オークション)方式での買取価格決定
    2. その2 個人情報の公開は最低限
    3. その3 ユーカーパックの従業員が仲介
  4. ユーカーパックの利用イメージ
    1. Step1. 簡単無料査定をする
    2. Step.2 実車査定
    3. Step.3 買取業者の入札期間
    4. Step.4 売却承認
    5. Step.5 必要書類の準備とクルマの引き渡し
      1. 普通自動車の場合
      2. 軽自動車の場合
  5. ユーカーパックの弱点
    1. その1 新しい会社で実績が少ない
    2. その2 買取業者に大手がいない
  6. 実際にユーカーパックを利用した方の声(口コミ・評判)
    1. 高評価の方:30代女性「下取りよりも10万UP、一連の流れもスムーズだった」
    2. まぁまぁの評価の方:20台男性「車引き取りから入金までの時間がかかった」
    3. 低評価の方:40台男性「最低落札金額に届かないと下げざるを得ない」
    4. 最高評価の方:30台男性「下取りよりも25万高く買い取ってくれた」「電話のやり取りもスムーズ」
  7. ユーカーパックは、査定が標準化されている
  8. コツその1 走行距離の基準をチェック!
  9. コツその2 車査定前のケアを提携ガソリンスタンドでやる
  10. コツその3 出品者コメントをきちんと書く
  11. まとめ

ユーカーパックは一括査定とは一線を画した新しい車買取サービス

ユーカーパックはあのローラがイメージキャラクターとして採用されている新形態の車査定・買取サービスです。

何が新形態かと言うと、これまでの一括査定の問題点とされてきた、

・ 複数の買取業者に個人情報(電話番号、住所など)がダダ漏れ

・ 申し込んだ数分後には電話が鬼のようにかかってくる

・ 業者の数だけ実車査定に付き合う必要がある、強引な押し売りリスクも

・ 査定額提示後にどこに売るかの交渉にかかる手間

といったデメリットを解消しながらも、下取りよりも高く車を売ることができるサービスです。

サービスを運営している会社は「UcarPAC(ユーカーパック)株式会社」。設立は2012年、サービス開始は2016年4月とかなり新しい会社です。2017年1月からはサポート範囲を全国に広げ、取次店舗も順次拡大しています。

2017年5月時点の従業員数は47人。これは会社としては小規模ですね。立ち上げたばかりの会社ですが、イメージキャラクターの採用やラジオCMなど積極的にメディア露出をしているのでご存知の方もいるかと思います。

設立者で代表取締役は中谷圭吾という方です。設立者の姉のブログ(https://ameblo.jp/ctc-cc/theme-10096167596.html)からも、サービスを立ち上げた代表の熱い想い(?)も垣間見ることができます。(2017年7月時点)

忙しい人向けの超・ざっくり説明

子育てで忙しい方もいらっしゃるかと思いますし、無料なのでとりあえずお試しで査定に出したい方もいらっしゃるかと思います。1枚の絵でユーカーパックの特徴をまとめると、以下のようになります。

 

公式ページはこちら→ユーカーパック

ユーカーパックのサービス内容、特徴

これまでの車買取サービスとは一線を画すユーカーパックの特徴は大きく3つ。

その1 公開入札(オークション)方式での買取価格決定

ユーカーパックで買い取られる車は、査定額を複数の業者に競わせ、かつ、査定額を業者間で見えるようにしています。

業者間で競争原理が働くことで、価格がどんどん吊り上がる仕組みになっています。

車の一括査定では、複数の業者が査定額を提示してきますがお互いの査定額を知りません。査定額を釣り上げるためには査定依頼主(あなた)が

「他社はもっと高い額を出している」

「もっと高い金額出してくれたら考える」

と言わなければいけません。それも複数回、複数の業者に伝えないと査定額は上がっていきません。育児中にこれをいちいちやるのは面倒で手間がかかってしまいます。

その2 個人情報の公開は最低限

高額な金銭のやりとりが発生する車の買取。

買取業者もビジネスなので本気で車を売りたい人を選びたいのです。「お遊び」「イタズラ」に時間を割きたくありません。あなたが車買取の営業をしていて、「どうすれば効率よく成果を上げられるか?」と考えれば明白ですよね。

「お遊び」「イタズラ」を抑止する1つの手段として、業者は個人情報を提示するように売主に依頼する形になっているのですが、依頼する側としては個人情報が一括査定でダダ漏れになるのも気になりますよね。

ユーカーパックは、個人情報をユーカーパックで一括管理しています。実際に車を買い取ろうとして入札する買取業者に漏れることはありません。

査定に必要は車体の情報もユーカーパックからの出張査定 or 最寄りのガソリンスタンドで査定し、その結果だけを業者に公開する形をとっています。なので複数の業者の相手をする必要がありません。

その3 ユーカーパックの従業員が仲介

車一括査定のサービスは、仲介者がいません。悪く言えば、個人情報を業者に流してあとはよろしく、の仕組みです。トラブルの対処は個人で対処しなくてはいけません。

初めての車の売却をしようとしている方にとっては、いきなり複数の買取業者のプロと交渉で対決することになってしまうのは不安ですよね。

一括査定でのトラブル(強引な営業、話術で丸め込まれる)の根本原因はここにあります。

ユーカーパックを利用すると、ユーカーパックの担当者が、あなたと買取業者の間に仲介に入る形になります。これにより、トラブルを避けることができます。

さらに、ユーカーパックの担当者は買取業者ではありません。彼ら彼女らのミッションはより多くの車をスムーズに買取業者に渡すことであって、買取業者の利益を最大化することではありません。

スムーズに買取を成立させるためには、買う側(業者)と、売る側(あなた)の両方が満足しなければいけません。あなたを満足させる唯一の要素は「買取希望価格以上の価格で査定される」ことですよね。

つまり、ユーカーパックの従業員もより査定額が高くなるよう協力してくれる、ということです。車に詳しくない方や初めて車を売る方にとってはとても心強いですよね。

ユーカーパックの利用イメージ

次に、実際にユーカーパックを利用して車を査定し、売却するまでの流れをイメージできるよう整理しました。

Step1. 簡単無料査定をする

最初に、ユーカーパック公式サイトからWEBの無料査定依頼を行います。

必要な情報は、メーカー、車種、グレード、年式、走行距離、名前、住所、電話番号です。これらの情報は、買取業者には流れませんので、ご安心ください。これが一括査定との大きな違いです。

入力後、車両情報を元に買取価格(概算価格)が表示されます。

その後、ユーカーパックのコールセンターから電話がかかってきますので、それに従い、会員登録を行い査定日の予約を入れます。

Step.2 実車査定

最寄りの提携ガソリンスタンドに実車を持ち込んで査定してもらいます。近くにガソリンスタンドが無い場合は、査定員が直接査定に来ることになります。

査定するために以下の書類が必要ですので、お忘れなく。忘れやすいのは自動車納税証明書。事前に探し出しておきましょう。

自動車検査証(車検証)
自動車税納税証明書
自賠責保険証明書
リサイクル券
運転免許証

ガソリンスタンドで店員さんが実車の査定をしてくれるのですが、「ガソリンスタンドの店員さんでもまともに査定できるのだろうか・・?」という疑問が残ります。

しかし、査定基準は明確なので大丈夫です。ユーカーパックが提供する査定アプリに従って査定を行います。

一括査定との差別化のために、どこで査定を受けても結果が(ほぼ)変わらない、標準化されたサービスを提供していることがユーカーパックの強みです。

査定自体は30分~40分で終了します。査定結果(情報)は、ガソリンスタンドからユーカーパックに送信され、ユーカーパックから提携の買取業者に流れます。

ここで買取業者に流れるのは、車体に関する情報のみで個人情報は流れません。

ちなみに、査定結果は以下のように可視化されています。

この情報をもとに各買取業者が買取金額を競って提示することになります。

合わせて、出品前に「最低希望売却価格」を提示します。

「最低希望売却価格」は、「この金額に達したら売ります」という宣言をする金額です。入札の結果、この最低希望売却価格に達したら必ずどこかの会社に売らなければいけないです(売らないとペナルティになります)。

高すぎると業者が尻込みして積極的な入札が来ませんし、安すぎると損をしてしまいます。程よい価格の設定をするのが結果としては高く売れます。

WEBで登録した時の概算価格を元に設定するのがよいでしょうが、それだけでは不安ですので、ユーカーパックに連絡して相談してみましょう。もちろん無料で相談可能です。

コールセンターからも促されますが、上記の情報に加えて出品者からのアピールポイントを記載することもできます。

高く売るためには忘れずに記載しましょう。「大切に乗っていた」「トランクはあまり使っていない」など、プラス査定につながるようなことを書けばOKです。

Step.3 買取業者の入札期間

出品完了後、1日半(36時間)が業者が買取金額を提示して競い合う期間になります。その経過はメールや会員サイトで確認できます。楽しみに待ちましょう。

Step.4 売却承認

最低希望売却価格に達している場合は、入札完了後3日間で売却先を選択して(もちろん、一番高い買取金額を提示した業者でOKです)、承認をWEB上で行います。

最低希望売却価格に達していない場合は契約非成立ですが、売却することも可能です。

Step.5 必要書類の準備とクルマの引き渡し

売却承認後、ユーカーパックから必要な書類の送付依頼が来ます。

およそ必要な書類は以下の通りです。

※車検証、自賠責の書類は車に乗せたままでOKです。

普通自動車の場合

  • 印鑑証明書(発行から1か月以内のもの)
  • リサイクル券
  • 自動車税納税証明書
    →上記3書類は、予め準備が可能です。
  • 譲渡証明書
  • 委任状
    →この2つは、ユーカーパックから郵送されてくる書類に記載して返送する形になります。

軽自動車の場合

  • リサイクル券
  • 自動車税納税証明書
    →印鑑証明は不要です。
  • 委任状
    →ユーカーパックから郵送されてくる書類に記載して返送する形になります。

合わせて、車の引き渡し日時を調整します。これも買取業者と直接ではなく、ユーカーパックが仲介します。最後の引き渡し時のみ、買取業者と対面することになりますがすでに金額の合意はされているのでトラブルにはならないでしょう。

※万が一、買取業者が実車を見てキャンセルとなった場合は迷惑料として1万円が出品者(あなた)に支払われます。

ここまで完了すると、買取金額の支払いに必要な「書類の送付」「車の引き渡し」「買取業者からユーカーパックへの車両受領完了の報告」がそろいます。

この3点をユーカーパックが確認後、2営業日後に代金が支払われます。

WEBの査定依頼からすべての取引が完了するまでには2~3週間かかります。ちょっと長いですので売却したお金を次の車の購入資金として考えている場合は注意が必要です。

ユーカーパックの弱点

ここまではユーカーパックの魅力、長所をお伝えしてきました。

もちろん、良いところばかりではありません。気になる点も合わせてお伝えします。

その1 新しい会社で実績が少ない

これまでとは違う形態の車サービスを提供しているので、まだサービスインして2年も経っていません。買取の実績も大手のサービスに比べると少ないでしょう。

しかし、逆に考えると2年はビジネスを継続できており、査定の取次をする業者も増加を続けています。2017年1月には全国対応もスタートしたことも考えると今後も拡大していくのではないでしょうか。

前述したとおり、買取を行うのはユーカーパックではなくユーカーパックに参加している買取業者なのでその点でもあまり心配は要りません。

その2 買取業者に大手がいない

ユーカーパックに参加している買取業者は、以下のように紹介されています。

店舗数はさておき、買取業者についてはガリバー、ビッグモーター、アップル、カーセブンのようないわゆる大手がいません。

ここに大手が1社でも加わると業界勢力が大きく変わりそうですが、大手はほかの一括査定にもれなく顔を出しているため、すぐには変わらなさそうです。

つまり、価格を競わせるとは言え、大手の買取業者がいない世界の競争になっているのです。

これに対して、公式では大手を通すより直接売りたい顧客を抱えている中小に販売できる方が中間マージンがかからない分高く売却できる可能性が高いとうたっています。

これは正しいのですが、買取と販売の両方をビジネスにしているガリバーなんかは販売網も広いので、「より高く買ってくれる顧客が居る」「高くてもいいから今すぐ欲しがっている客がいる」可能性が中小よりも高いです。

特に、「人気車種」「値崩れしにくい」車を売ろうとしている方は注意です。

中古車販売としてのネットワークが広いと「ちょっと高く買い取っても十分元が取れる」と考えて査定額を上げて買い取る可能性も考えられます。

そうなってしまうと、ちょっと損をしてしまうリスクもあります。(それでも下取りよりも高価だとは思いますが)

実際にユーカーパックを利用した方の声(口コミ・評判)

実際にユーカーパックを利用したことがある方をWEB上で募集し、実際に買い取ってもらったか、高額買取だったかを調査しました。

高評価の方、まぁまぁの評価の方、低評価の方の聞き取り結果を掲載します。

高評価の方:30代女性「下取りよりも10万UP、一連の流れもスムーズだった」

Q:ユーカーパックに買取を依頼した車は?

A:ホンダのフィットハイブリッド2012年式

Q:ユーカーパックに買取を依頼した理由は?

A:子供が1人から2人に増えたので、ミニバンに乗り換えようと検討している時にラジオCMで存在を知りました。夫も私もあまり車に詳しくなくて、ミニバンを購入する店舗の下取りに出すつもりでした。ネットで調べると「下取りは損」みたいな情報が多かったので買取を依頼することにしました。

Q:買取価格はどうでしたか?

A:72万で買い取ってもらい、大満足です。

WEBの概算価格で表示されたのが「53~60万円」でした。ディーラーの下取り価格は58万だったので、この時点では高く売れるか悩ましい状態でした。

最低希望売却価格は、ユーカーパックの担当者さんと相談して、状態が良くて新車の時から定期点検や車検はディーラーに任せてやっていたことをセールスポイントにして概算価格より高い65万とすることにしました。

Q:買取サービスを使ってみた感想や気づいたことは?

A:私が2人目の子供を妊娠していたので、夫が全面的に対応してくれました。担当者が親身になってくれて助かったと言っていました。

売却までの流れがとてもスムーズで、心配していた次の車への乗り換えも事前に日程調整をしていたのでスムーズでした。逆に、車を業者に引き渡す日と次の車を購入する日をうまく合わせるのが買取サービスを使うコツだと思います。

まぁまぁの評価の方:20台男性「車引き取りから入金までの時間がかかった」

Q:ユーカーパックに買取を依頼した車は?

A:トヨタのBB  2004年式

Q:ユーカーパックに買取を依頼した理由は?

A:転勤のために初めての車を手放すことに。下取りだと値が付かなくてびっくりして、慌てて買取サービスを調べてユーカーパックに依頼することにしました。

とは言え、仕事の引継ぎや引っ越しの準備などで忙しい状態だったので、とにかく手間をかけずに少しでもお金が手に入ればと思っての依頼です。売却価格推移もスマホで観察できたので良かったです。

Q:買取価格はどうでしたか?

A:最終的に13万の値が付いたので、0円の下取りと比較すると金額的には良かったです。

ただ、車を引き渡してから入金されるまでの間が長くてちょっと心配でした。自身は引っ越しと新しい仕事に追われている中でさらにお金も入るかな・・と余計な心配ごとが1つ増えてしまいました。結果的には問題なく振り込まれましたが。

Q:買取サービスを使ってみた感想や気づいたことは?

A:ユーカーパックは、私のような忙しい人とか時間が取れない人には向いているサービスだと思います。ただ、じっくり交渉するなら他のサービスの方が高値が出せるはずです。

低評価の方:40台男性「最低落札金額に届かないと下げざるを得ない」

Q:ユーカーパックに買取を依頼した車は?

A:トヨタのヴェルファイア 2016年式

Q:ユーカーパックに買取を依頼した理由は?

A:人付き合いで購入したが実際にはあまり乗らずお金がもったいないので売却すること考えていた。給油のためにたまたま寄ったガソリンスタンドの広告を見てユーカーパックの存在を知り、そのまま売却の手続きに入った。

Q:買取価格はどうでしたか?

A:最低買取希望価格(550万)に到達せず、売却しなかった。その後、510万まで希望価格を下げたところ、515万で売却できた。

最低買取希望価格は、いたずらや不正防止のために必要なのはわかるが、その後は最低買取希望価格を下げるしか打ち手が無い。そうではないと解っていても、車を買い叩かれている気がした。

Q:買取サービスを使ってみた感想や気づいたことは?

A:最低買取希望価格と、売却希望価格の違いについて、担当者からの説明が十分でなかったと感じる。このサービスの肝になる部分なのでしっかり説明してほしかった。

 

最高評価の方:30台男性「下取りよりも25万高く買い取ってくれた」「電話のやり取りもスムーズ」

Q:ユーカーパックに買取を依頼した車は?

A:トヨタのヴィッツG’s 2014年式

Q:ユーカーパックに買取を依頼した理由は?

A:結婚が決まって妻と車をシェアすることになった。しかし、所有している車がMTだったので買い替えることに。結婚式の準備や引っ越しと並行して売る準備を進めなければならず、電話が多い一括査定ではなくユーカーパックを利用することにした。

Q:買取価格はどうでしたか?

A:最低買取希望価格(75万)をはるかに超える100万で売却できた。一括査定のような複数業者との面倒な電話対応や査定なしに高く売る事ができ、非常に満足している。

Q:買取サービスを使ってみた感想や気づいたことは?

A:まだサービス開始後間もないというが、忙しい人、車に詳しくない初心者の方が騙されない良サービスだと思いました。

次に、ユーカーパックを利用するにあたり、より高く売るコツを紹介します。

従来の車一括査定とは一線を画すタイプの車査定、売却サービスのユーカーパック。その独自性から見えてきたユーカーパックならではの、高値で売る可能性を高めるコツを紹介します。

 

ユーカーパックは、査定が標準化されている

ユーカーパックの車査定・買取サービスは、従来の一括査定とは異なり、契約締結まであなたの個人情報を買取業者に渡しません。

それを実現するために、実車の査定も買取業者に任せるのではなくユーカーパックが独自で開発した査定アプリを使います。査定アプリの結果を見て買取業者が査定をします。

査定アプリの内容を紐解いていくと、より高値で売るコツが見えましたので、いくつか紹介します。

以下、ユーカーパックで車を売る際のちょっとしたコツです。

コツその1 走行距離の基準をチェック!

ユーカーパックのHPを見ると、車の買取を行うにあたり、独自の査定アプリを用いて約400項目のチェックを実施します。

その結果を総合評価としてランク付けをし、買取業者に公開します。

その内容は以下の通りです。

総合評価評価基準
S点新車登録後12ヶ月未満、走行距離1万km以下で、内外装にダメージがない、
大変綺麗な状態です。
6点走行距離3万km未満で、内外装にダメージがほとんどない、綺麗な状態です。
5点走行距離6万km未満で、内外装に目立たない傷がありますが良好な状態です。
4.5点走行距離10万km未満で、内外装にわずかなキズ、ヘコミが少し確認できますが、
良好な状態です。
4点内外装に若干のキズ、ヘコミが確認できる状態です。
3.5点内外装にキズ、ヘコミが確認できる状態です。
3点内外装に修復が必要な目立つキズ、ヘコミが確認できる状態です。
R点修復歴車

1つめのコツは、特に上位の点数が付けられる条件に入っている「走行距離」です。

例えば、あなたがとてもきれいに乗っている車を売却しようとします。

内装・外装ともに全く傷が無く、点検もメンテナンスも行き届いていて高額査定を期待するでしょう。

しかし、それでも走行距離が6万Kmを超えていると、付けられるランクは5点ではなく、4.5点になってしまいます。

ユーカーパックで車を売るなら、1万Km、3万Km、6万Km、10万Kmの4つで評価基準点が分かれます。

ここを超えそうな場合は超える前に売却してしまう方がより高額の査定が得られる可能性が高くなります。

もちろん、内外装が相応である必要もあります。走行距離が短くても、内外装が汚いと総合評価は下がります。

コツその2 車査定前のケアを提携ガソリンスタンドでやる

ネット上の車売却に関連するサイトを見ると、「洗車は行うべき」と書いているサイトもあったり、「買取業者のプロが見るし、評価基準に洗車という項目は無いので事前の洗車は意味が無い」といった事が書いているサイトもあります。

やはり査定する側も人間なので綺麗な車の方が良い評価にしたくなりますよね。

コツの2つめは、この心理を利用します。

ユーカーパックで査定をするのはガソリンスタンドなどの提携店舗です。

査定する提携店舗としてのゴール(ユーカーパックから報酬が出る条件)は、

 ①「正しく査定すること」

➁「査定後に契約が成立すること」

の2つです。

査定するだけでも報酬が支払われますが、さらに契約が成立する(あなたが車を売る)と、さらに多くの報酬がでる仕組みです。

なので、安く買いたたきたいという思惑はなく、中立的かつ公平に査定をしようとします。

そこで、提携店舗の多くはガソリンスタンドということを利用して、査定前の洗車と(可能なら車内清掃)をお願いします。こうすれば、自分の店舗で清掃・洗車した車を査定するのですから、なかなか悪い査定は出せませんよね。

★あまりにも汚い車だと印象という意味では逆効果になりかねないので注意です。

コツその3 出品者コメントをきちんと書く

ユーカーパックの特徴として、査定した車に関して出品者コメントを書くことができます。

ポイントは書ける、というところです。

あなたの車を高く売るためにアピールをする場合、一括査定の買取業者とのやり取りは基本電話+査定時の対面になります。どちらも書面などではなく、口頭で伝える必要が出てきます。

口頭で伝えるのは一発勝負なので、うまく伝えきれない、相手が読み取ってくれないというリスクがあるのに対して、書く場合はきちんと考えて推敲もできるのでうまくアピールが伝わる可能性が高いですよね。

事前にいくつかアピールポイントを用意しておいて、出品者コメントを「魂を込めて」書きましょう。

 

まとめ

ユーカーパックで査定額を上げるちょっとしたコツを3つ紹介しました。

1.走行距離を意識する(1万km、3万km、6万km、10万kmで査定基準が変わる)

2.査定提携店舗(ガソリンスタンド)で洗車を依頼し高評価を狙う

3.出品者コメントはきちんと練った文章で積極的にアピール

楽に高額査定が狙えるユーカーパックですが、さらにちょっとしたコツでより高値を目指しましょう!

 

 

コメント