車一括査定はしつこい電話が来るって本当か?

一括査定の申込はネット その後は電話→対面に移行

車の一括査定サービスの入口は、一括査定サイトです。

ネットでPCやスマホから数分で申込ができるので、とてもライトな印象を持つ方が多いでしょう。

しかし、申込をした後は電話で業者と査定日時の調整の話をしなければいけません。

査定を行う際には複数の買取業者の営業さんと対面で車の査定に立ち会う必要があります。査定額の交渉も基本は対面です。(メールで応じてくれる可能性もありますが、営業マンは自分が優位な対面で落としにかかってきます

これは一括査定の仕組みそのものなので、車を高く売るなら逃れることはできません。

どれくらい電話が来るのか

一括査定のデメリットである、大量の電話攻撃ですが、一括査定に申込をすると、実際にどれくらいの電話がかかってくるのでしょうか。

何が辛いかというと、

・申込後、すぐに(1分2分後)くる

・大量の電話が(複数の業者から一斉に)くる

・(査定の予約が取れるまで)継続的にかかってくる

という点。

高値買取と無料でカンタン査定という売り文句に踊らされて安易な気持ちでネット申込をすると、その後で痛い目を見ることになります。

買取業者も必死だから、しつこい電話が続く

一括査定の申込をすると、どうしてしつこい電話がかかってくるのでしょうか。

その理由は、一括査定は買取業者同士でお客を取り合うからで、査定予約をしないとそもそも買取の対象にも入らないからです。

仮に、一括査定で10社に見込客(申込の情報)が送信されたとして、実際に査定の予約までたどり着ける業者ははじめに電話を取ってもらい、査定予約が取れた通常3~5社だけです。

その他の業者はどうなるかと言うと、見込み客がうんざりしてしまって電話すら取ってくれなくなるので、その時点で「不戦敗で敗退」です。

別の記事でも詳しく説明していますが、一括査定に加入している業者は一括査定サイトにお金を支払っています。

その支払単位は、買取の成立数ではなくて、見込客の数です。

見込客の情報をもらっても、査定予約が取れずに「脱落」してしまう業者はただ一括査定サイトにお金を支払うだけの貧乏クジになってしまうからです。

払ったお金を回収するためにも、車を買い取る必要があり、必死になって電話をかけてくるわけです。

涙ぐましい営業努力とも言えますが、24時間いつ申し込んでも電話はかかってくる程です。(一部の買取業者はシステム化して申込後に自動で電話をかけてくるほどです)

こちらからすればいい迷惑かもしれませんね。

一括査定の電話攻撃を緩和する方法

車を高く売りたいとは言え、一括査定で大量の電話を受けたりするのも大変。。

という方には、「買取業者の数を自分で選択できる一括査定」が良いですね。

最初から3社なら3社と理解していれば、電話が大量に来ることもありません。

 

 

また、一括査定の中にはオークション形式になっているサービス、一括査定サイト側で厳選した1社を紹介してくれるサービスもあります。

 

 

大量の電話が来るのが怖い!嫌だ!

という方は、「業者数を少なく指定できる」サービスがあり一括査定の方が心安らかに車が売れるかもしれませんね。

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